公演・展示情報

  1. 沖縄復帰50年特別企画 照屋勇賢展 CHORUS コーラス

沖縄復帰50年特別企画 照屋勇賢展 CHORUS コーラス

沖縄復帰50年特別企画 照屋勇賢展 CHORUS コーラス

沖縄復帰50年特別企画
沖縄県出身の美術家・
照屋勇賢による
「CHORUS/コーラス 歴史と自然と私達」

 照屋は、多摩美術大学を卒業後、アメリカの大学院に進学し、以後、ニューヨークやベルリンを拠点に作家活動を続けてきました。これまで沖縄戦に派生する戦後の米軍基地問題や沖縄の自然環境などをテーマに作品を創作しています。照屋は遠い外国の地で、沖縄とどのように向き合い、創造してきたのでしょうか。
 復帰世代の一人のアーティストの眼差しから、今、そして未来の沖縄へと想いを馳せる空間を創り上げます。

 ~沖縄に紡がれるたくさんの物語~
 
【歴 史】 鉄の暴風
 鉄の暴風によって遺された沖縄戦の痕跡。その痕跡から新たな物語を創り出すことは可能なのか。戦争の記憶を宿すモノたちが、繊細なバランスをとりながら私達に問いかけるものとは。

【自 然】 コーラス
 板木の山に登ったり、隠れたり、座ったり。イマジネーションを働かせることで、いつしか見る人自身が山そのものに。失われゆく沖縄の自然に想いを寄せる照屋は「ベイビー御嶽がどんどん生まれて欲しい」と願う。

【私 達】 紅型
 軍用ヘリ、パラシュート訓練、平和祈願者など沖縄の歴史や世相が、紅型の色彩、型のバランスに取り込まれ、鮮やかに描かれる。その柄自体は厳しい現実だとしても、沖縄の伝統的な色彩の力が、私達に希望や勇気を与えてくれる。
開催日程 2022年05月03日(火) ~ 2022年06月26日(日)
概要 【照屋勇賢】YUKEN TERUYA profil
 1973年 沖縄生まれ。ベルリン在住
 1996年 多摩美術大学絵画科卒業
 2001年 スクール・オブ・ヴィジュアルアーツ修士課程修了
 
 <主な展覧会歴>
  「Greater New York 2005」PS1(2015年)
  「The Shapes of Space」
  ニューヨーク・ソロモン・グッゲンハイム美術館(2007年)
  「誰が世界を翻訳するのか」金沢21世紀美術館(2015年)
  「Japanorama」ボンビドゥー・センター・メッス(2017年)など
  その他、
  横浜トリエンナーレ2005(2005年)
  第18回シドニー・ビエンナーレ(2012年)
  上海ビエンナーレ(2018年)
  バンコクビエンナーレ(2020年)などの国際展に参加
会場 小スタジオ,ロビー
料金 無料
日時 2022年5月3日(火)~6月26日(日)
 11:00~19:00
 休館日:第1・3月曜日
ジャンル 現代アート

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那覇文化芸術劇場なはーと TEL 098-861-7810