
<ストーリー>
すっかり沖縄の芸術に魅了されてしまった鎌倉芳太郎。建築学の権威、伊東忠太の知遇を得て、沖縄芸術・建築の研究を開始。研究成果を中央で発表、重要性と保存を訴えます。一部の知識層に支持されるも、首里城が取り壊されるとの話が…消えゆく琉球の芸術、若さゆえ空回りする気持ちに揺れ動きます。琉球のウナイ神たちの言葉に、光を見出そうとする鎌倉青年。"首里城を2度救った"(令和の復元で3度目)と語り継がれる鎌倉は、のちに人間国宝になります。
脚本・語り手:賀数仁然
演出:当山彰一
出演:山内和将、山内千草
| 開催日程 | 2026年05月20日(水) |
|---|---|
| 会場 | 大劇場 |
| 料金 |
入場無料(申込み不要) *一般駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。 *バリアフリー駐車場、二輪(バイク・自転車)専用駐車場は若干台数ございます。 *なはーとアクセシビリティ⇒https://www.nahart.jp/accessibility/ |
| 日時 | 2026年5月20日[水]14:00開演(13:30開場) |
| ジャンル | 演劇、式典 |
| 関連URL | 那覇市制施行105周年記念式典 |
| 鎌倉芳太郎 | 1898年香川県生まれ。東京美術学校(現在の東京藝術大学)卒業後、沖縄にて美術教師となり、琉球王国時代からの文化・芸術に出会い、研究を続ける。自身も染色家となり1973年人間国宝(型絵染)認定。石垣市名誉市民。鎌倉芳太郎の研究資料(重要文化財)は、首里城再建にも活用される。 |
| 賀数仁然/脚本・語り手 | 1969年那覇市生まれ。マチグヮー商店街の中で育つ。早稲田大学大学院修了。琉球史研究家。琉球大学講師を経て、沖縄大学地域研究所、沖縄女子短期大学非常勤講師(琉球史・民俗学)。琉球に関するドキュメンタリー・ドラマの歴史監修多数。沖縄タイムスにて歴史コラム週1連載中。著書に「さきがけ歴男塾」①~④巻。 |
| 当山彰一/演出 | 1966年生まれ。1986年スケバン刑事Ⅱで南野陽子を羽交締めし芸能界デビュー。舞台に活動の場を移し劇団青芸に所属、47都道府県で舞台出演する。2004年沖縄に拠点を移し、劇艶おとな団主宰、(一社)おきなわ芸術文化の箱理事、アトリエ銘苅ベース代表、(一社)全国小劇場ネットワーク共同代表、銘苅ベース演劇研究所所長に就く。 |
| 山内和将/役:鎌倉芳太郎 | 沖縄県読谷村出身の俳優。大学時代にミュージカルで初舞台を踏み演技の世界へ。舞台に出演しながら声楽を学び、ミュージカルやストレートプレイ、映画やCM、ドラマなどに出演する。近年の出演作に映画「木の上の軍隊」、舞台「琉球オペラアオリヤエ」「常夏の夜の夢!?」「沖縄戦と平和劇」、CM「沖縄海邦銀行」「琉球補聴器」など。 |
| 山内千草/役:座喜味ツル | 1984年、読谷村出身。20歳のときにモデル事務所に所属したことをきっかけに、沖縄県内での芸能活動をスタート。これまでに県内のCM・ドラマや舞台などに多数主演し、現在も役者としてのお仕事を継続中。近年の出演作品は、那覇文化芸術劇場なはーと自主企画「出会い」シリーズ②『花売りの縁オン(ザ)ライン』(2024)、劇団O.Z.E Little Boxシリーズ『九人脳』(2024、2025)など。 |
| クレジット | 舞台監督:當山恵一 照明:沖縄舞台 稲嶺隆 音響:富山尚 鼓(ちぢん) マッピング映像:與儀美奈子 MinaLab. 制作:那覇文化芸術劇場なはーと、球陽フィルム合同会社 企画:那覇市総務部秘書広報課、那覇市市民文化部文化振興課 主催:那覇市 |