公演・展示情報

  1. 堀川恭鉄「誰かのやまびこ展 -video/sound installation-」

堀川恭鉄「誰かのやまびこ展 -video/sound installation-」

堀川恭鉄「誰かのやまびこ展  -video/sound installation-」
生きているということは、振動するということ。
           振動するところには、音があるということ。

「音」で表現を続けるサウンドアーティストの堀川恭鉄が、自身の拠点とするベルリンで出逢ったアーティストを招き、音と映像、ベルリンと沖縄が交わる展示会を開催します。
音が伝える振動とその即興性、映像作品の中で流れる時間とストーリー。
「沖縄」という場所がもたらすイメージや、これまで沖縄自身が発する「沖縄」から遠く離れ、同時に複数の「沖縄」の姿に迫り、沖縄という土地と来場者自身が見つめ合う事で生じる揺らぎを、音と映像、空間芸術作品を通して体験する展示会です。ぜひご鑑賞ください。


・展示期間:令和8年10月10日(土)~11月3日(火・祝) ※休館日を除く
・会場:なはーと小スタジオ、ロビー、展示室


【関連催事】
オープニングイベントとして、作家によるギャラリーツアー、即興のジャムセッションによるパフォーマンスを行います。ぜひご参加ください。

開催日:10月10日(土)参加無料
・Gallery tour(ギャラリーツアー)       13:30 - 14:30  (定員15名 要予約)
・Jam performance(ジャムパフォーマンス)  15:30 - 18:00 *会場内入場制限あり
 
<Act>
 Minami Deutsch 、Takumi Motokawa、Kyotetsu Horikawa

Gallery tour(ギャラリーツアー) 受付開始日:9月10日(木)10:00
参加申込:なはーと窓口、もしくはお電話(098-861-7810)
受付時間:10:00~19:00 *休館日を除く
 *定員に達し次第、締め切ります。

【アーティストプロフィール】
Horikawa(堀川 恭鉄)
沖縄県浦添市出身。
ベルリンを拠点に活動するサウンドデザイナー/サウンドアーティスト。
環境音やノイズ、日常に存在するさまざまな音を素材とし、「見える音」をテーマに作品を制作している。
映像やインスタレーション、メディアアートなど幅広い分野でサウンドデザインや録音を手がけ、音を通して鑑賞者の想像力や知覚を引き出す表現を探求している。2016 年よりベルリンを拠点に活動。近年は、音と空間、人との関係性に着目したインタラクティブな作品やインスタレーションの制作にも取り組んでいる。

コラボレーション作家
NOM de GUERRE(ノム・デ・ゲール)
沖縄出身の松崎清乃とドイツ出身のヨナス・バイレによるアーティスト・デュオ。ベルリンを拠点に2022 年から共同制作を始め、ビデオ作品やインスタレーション作品を国内外で発表している。
誰も知らない誰かの小さな話に耳を傾け、目を凝らしてその人を見つめるとき、より大きな社会や歴史の輪郭が立ち現れる。その視点を出発点にインタビューを行い、それぞれの日常での出来事、生活のなかでふと目にした、耳にしたことを寄せ集めて混ぜ合わせ、互いの母語で共同執筆を行っている。二言語の翻訳を繰り返す中で生じる言葉のずれや欠落、ざらつきと向き合いながらもその手触りを残し、ドキュメンタリーとフィクションを行き来する一つの語りが、二人の作品となっている。

このページについてのお問い合わせ

那覇文化芸術劇場なはーと
098-861-7810